Release: 2018/03/19
キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2018
JCBの調査によると、新年度の目標1位は4年連続で「貯蓄」。
昨年1年間で増やせた貯蓄額を、普段の買い物の支払い方法によって分けたタイプ別にみると、クレジットカードやデビットカードなどをよく利用する「キャッシュレス派」の平均貯蓄増加額は87.6万円で、「現金派」の平均貯蓄増加額(32.5万円)の2.7倍となりました。
インフォグラフィックでは、過去3年間のそれぞれのタイプの貯蓄額の推移や、「キャッシュレス派」の賢いお金管理方法について調査した結果を紹介しています。
より詳しい調査結果はJCB、「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2018」を発表のページにてご覧頂けます。